2008年4月24日木曜日

姫の痙攣発作


AM9:20  姫のいる部屋から「ガタガタ、バタバタ・・・・」


すぐ、発作だとわかり見に行くとハウスの中で横たわり、口からは泡を出し、手足は硬直して意識混濁状態。


我が家にレスキューしたときからこの状況は変わっていないが投薬量は徐々にではあるが増えている。

しかし、定期的な血液検査を受け副作用の症状もでていないことが幸せに思い日々を過ごして姫は4月8日で6歳を迎えることができた。


姫の発作にはやはり低気圧が起因しているように感じています。

発作後、姫の体をきれいにし、ハウス内をオレンジXの溶液で掃除


発作時の二次的な怪我の防止からもバリケンハウスが安全と言える。


今はスヤスヤお休みの姫なのでネットで検索したら「犬と猫のてんかん読本」http://www3.big.or.jp/~vetrad/inunekotenkan2nd.pdfが公開されていた。


日々、獣医師も研究、努力してくださっているんですよね。

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