2014年11月4日火曜日

シニアドッグとなると・・・・・

我が家のニューファンドランドドッグのQUEEN(2004年3月22日生れ)は8歳までは怪我も病気もしない健康優良犬でした。
ハル(イエローラブ)が亡くなった2012年2月に卵胞のう腫で手術。
たれ耳の犬種がなりやすい外耳炎にもなったことがなく過ぎていましたが現在、10歳7カ月で外耳炎→耳血腫になってしまいました。

獣医師と相談して外科手術ではなく注射で外耳にたまった血液を抜くことと投薬治療をしています。
11月2日に3回目の血抜き。
お利口で大人しいQUEENも診察室に入ることを拒否していました。

もちろん、無駄な抵抗でモップ状態で獣医師がQUEENの臀部を押していました。

もう一つ、10歳を過ぎたころから後ろ足が弱ってきました。まだまだ、階段も自力で上がりますし、散歩も普通に歩くことが出来ます。
色々と心して準備をしておかないとね。
 

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

かわいい、かわいいQUEENちゃん!まだまだ、元気でいてください。QUEENちゃんが大好きなライデンがいますよー。だから、お耳の治療もがんっばって受けてくださいね。いつもいつも、ライデンがそばにいます。今度は姫ちゃんの代わりにね!

さんのコメント...

ライデン母さん♪
心強い応援をしてくれるライデンくんが居る限りきっと、QUEENは頑張ってくれると信じています^^
ご近所ワンコたちが最近、少なくなってきてね。散歩時に「誰か来ないかな?」と立ち留まるQUEENです。知っているワンコや人と出会うと速足のQUEENになります。

ママしお さんのコメント...

クーちゃん 頑張ってね。
写真で見ると10才には見えませんよ。
クーちゃん 相変わらず美人さんです!!

さんのコメント...

ママしおさん♪
ありがとうございます。私たち夫婦にとっては永遠の赤ちゃんQUEENなんです^^;
少しでも長く寄り添っていたいです。